スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
伝言×ゲーム=?
昨日、一昨日と続けて、新聞の一面にとある事件の記事が載っていた。

 読んでみて、概要とその結果引き起こされた事柄は分かったが、そこまで追い詰められたその家族には、どんな理由があったのだろう?

 様々に想像をする事は可能だが、それでも真実を言い当てる事は難しいだろうな。


 それを見て怖さを感じるのか、哀れに思うのかは、本人次第なのだろうな。
そして、それを他の人へ――例えば友人。――例えば近所の他人へ、どう伝えるかも、本人次第なのだろう。

 久しぶりに小学校で帰りのホームルーム(クラスの時間?)、そのほんのちょっとした時間で遊んだゲームを思い出した。

 「伝言ゲーム」。

 7×6の並んだ机と椅子。そこに座った同じだけの児童。先頭から初めて最後尾まで、先生の伝えた内容がどこまで正確に、速く伝わるのか?と。
中には「面白くしてやろう」と、デタラメを流した子供もいたのかな?
中には「相手の話す言葉がわからない」と、しどろもどろにはっきり伝えられなかった子供も?
中には「本当の事を話すのが怖くて」と、嘘を付いた子供も?
それとも「ぐーすかぴー」と、眠ってた?

 それでも、どんな内容が己自身に伝わってきたのか、それを正確に伝える役目が最後尾。
 どんなに恥ずかしい内容でも、訳の分からない言葉の羅列でも。
 それとも、いままで見てきた内容と様々なパズルの断片から先生の伝えた話の内容を正確に読み取って黒板の前に立って、クラスのみんなに伝えるかどうかはその人次第。
 それで笑えるか笑えないかは、その最後尾にいた彼と、最初に始めた先生の腕次第なのだろう。
――それはもちろん、“笑い”というものがどういった次元にあるか?というと……。それもまた――個人の環境によってしまうだろうな…。

 孤児院の中。穴の開いた天井から一筋の暖かな光が差し込む中、寒い寒いと、汚れた毛布を身に纏い、誰が開けるとも知らない、その恐ろしい世界への扉を見つめ、ただ…じっと、息を潜め、何者かが階段を昇って来るのを心のどこかで遠待ちにしている男。
 されど、彼を知る孤児院を管理する彼女は、おそらく、全てを犠牲にしてまでも、彼を守るため、屋根裏部屋への階段を阻むだろうな。

 あるいは、四丁目の古びた洋館。そのオバケ退治を買って出る小さな4人のお子様が現われるかな?ちょうど「名探偵コナン②:恐怖の館」のように。
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2005/11/13 12:07】 | 書き徒然 | トラックバック(0) | コメント(0)
<<古きモノ | ホーム | おおきな誤算。>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://larwy.blog18.fc2.com/tb.php/108-b2f5238c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ボンボ・ヤージュバナー
虎のお茶


狭き世界の旅猫の           なんでもない、ただの思い出話。

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

カテゴリー

プロフィール

ノトス

  • Author:ノトス
  • 人に読んでもらえるブログを目指してみる。
    対象年齢は謎”

最近の記事

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。